先日、転職を考えている銀行員から面接対策を依頼され、コーチングを実施。
1次、2次、最終面接を経て、見事採用!
以下のメッセージを頂きました!
やまださんさまさまです!おかげとしか言いようがない。ちょっと、いろいろ詰まるところもありましたが、メインをしっかり伝えらて、理解できたと面接官の口からでたことが良かったのではないかと思います。
重ねて、ありがとうございました。
ふつうにウレシイですね。いや、超ウレシイですね。
忘れないようにコーチングやったメモを残しておきます。
第一回目
自己PR、志望動機、応募先でしたいことをメインに面接対策実施。
●自己PR
銀行業務での経験:金融インフラ、ヒアリング、現金、調査レポート、定量分析、数字から本質を見るファクト。
得たスキル:分析力
*アドバイス:言っていることはわかったが、あまりよく伝わっていない、
アピールポイントを先に言ってしまう。例えば、分析するチカラがある。
なぜ●●力があるのかを業務内容やエピソードで話してしまう。
またチャレンジングだった出来事を入れ、その克服方法も同時に入れれば、
説得力のあるPRになるのでは。
●志望動機
学生時代の国際ボランティア経験
貧困の街でのボランティア。マイクロファイナンスとの出会い。
インドの農村、社会問題。
JICAの人との出会い
*アドバイス:系統だてて話をされていてわかりやすかった。ただ、説明をしがちだったので、はじめに志望動機は2つあります。1つは、●●。2つ目は○○ですと先に結論を言ってしまったほうが、聴きやすいのでは。
●応募先でしたいこと
途上国開発。評価分析。先進国と途上国のインフラの乖離。
銀行口座を持っていないなど。
*アドバイス:これはOK。
●転職理由
銀行業務でのポジションが中堅になり、今後のキャリアをもういちど見直した。
もともと途上国開発がしたくて銀行にはいいた。
*アドバイス:これもOK
●貧困をなくすには?
Empowermentが必要。ただ資金を与えるのではなく、現地の人が自分たちで資金を稼げるように教育をしていくことが大事。
*アドバイス:その通り。素晴らしい回答です
●語学力は?
あまり、自信がありませんが、今IELTSを勉強。学生の時にTOEICを学習した。
*アドバイス:業務で1度も使っていないのか質問。今はどのように、どのくらいの時間を英語を勉強しているか質問。以下回答があったので、それをまとめるようアドバイス。
銀行業務で、翻訳や海外からのゲストのアテンドを経験。
今もIELTsをネイティブの家庭教師から教わり、週2時間程度。学習。
●希望のポジションが叶わなかったら?
問題ない。
●これまで1番チャレンジングだった出来事は?
インドでのボランティア経験。
*アドバイス:チヤレンジだった出来事に加え、自分はどう対処して、その結果はどうなったのかを述べればOK。
●ご自身の強みと弱みは?
強み:数字をみながら、分析すること
弱み:全体をみることにこだわるため、細部がおろそかになる。
*アドバイス:強みと弱みは表裏一体になるはずで、数字を分析するってことは、細部もきちんと見れているってことなので、弱みが細部がおろそかはマズイ。銀行員だし。
表裏一体になることを考えましょう。
●どんな性格だと思いますか?
温厚にみられることが多いが、自分ではあつい人間だと思う。
*アドバイス:OK
●逆質問
人材システムはどうなっているのか?
*アドバイス:悪くはないけど、せっかくJICAの人と話せる機会なので、その人の経験だんなどを聞いたほうがいいかも。
1次で実際に聞かれた質問
1.現職の仕事内容、何を担当してきたのか、仕事内容
2.そもそものきっかけ
3.なぜ今、JICAに転職なのか
4.JICAに入ったあと何にとりくみたいのか
5.コミュニケーションについてのあなたの強み
6.さまざまな部署を経験するがそれでもかまわないのか。
第二回目
1次で聞かれたこと、うまく回答できなかった点、コーチの用意した質問に沿って、セッション進めた。
●海外に行った時に感じたこと。意志疎通がむずかしい場面の解決方法
先進国と途上国の違い、びっくりしたエピソードを国際ボランティアで経験したことを見つける→現金口座を持っていない。マイクロファイナンスという手法があることを知った。
2カ月のインドでのボランティア時。語学力がないため、コミュニケーションを取るのが困難であった。克服するため、レコーダーを持参し、会話を録音するようにした。
日の終わりにレコーダーを何度も聞き、わからないところは調べたり、聴くようにした。
時間はかかったが、のちにコミュニケーションもうまくとれるようになった。
*アドバイス:OK
●JICAの長所と短所を1つずつあげるとしたら何だと思いますか?
→答えられない。
*アドバイス:JICAでの役割、業務はどんなことがあげられるのか確認するようアドバイス。例えば、JICAはいろんな大きい企業との取引があるので、長期的にものごとを進めていける。計画がとんざしない。継続的に援助ができる。
一方で、予算も限られているので、その限られたリソース、資金を使ってどう優先順位を図っていくかが重要。自分はその優先順位をつけるために、数字で判断することは重要だと感じているし、数字を使って調査することは得意。
●これからの時代にJICAはどんなことが求められると思いますか?
→上記と同じ。
*アドバイス:主観と客観でいく。
主観はパッション(助けたい)。客観はスキル、分析力、調査力など。
●卒論のテーマは?
マイクロファイナンス分析について。
●行きたい国はどこ?なぜか詳しく教えてください
インドかアフリカ。自分が学生時代にボランティアで行っていた。社会問題を目の当たりにした。アフリカの食料問題
●現地で自分が与えられること、自分が学べることは?
→調査するチカら。学べることは成長しかない。
*アドバイス:学べること、なぜ成長しかないのか?JICAでしか経験できなさそうなことを盛り込む、
●現地のカウンターパートとはどんな関係になりたいですか?
信頼されるような関係。自分にできること、相手が必要としていることをコミュニケーションしていく。
*アドバイス:OK
●逆質問
現地で求められるリーダーシップとはどんな能力だと思いますか?
*アドバイス:すげえいい質問。優等生っぽい。
三回目
アドバイスメインで進める。
●語学力について。
→証明できるものがなさそう・
*アドバイス:GTECを受けるよう勧める。また、今も英語の勉強は継続していることを伝えるようアドバイス。
●希望の部署以外でJICAで活躍できるイメージはあるか?他にやりたいことはあるか?
*アドバイス:そもそもJICAとは何を役割として存在しているのかを考えてみる。
1つが開発援助としてあるのであれば、自分の志望理由とJICAの役割をからめて話をすれば、希望の部署以外でもやりたいことは達成できると伝えたほうがいいとアドバイス。
●他の競合(JETRO、JBIC)は考えなかったのか?
JICA,JETRO、JBICの役割をそれぞれ質問したが、違いについて 把握していなかった様子。
*アドバイス:ネットで調べればわかるので、(実際、私は調べてみてなんとなくはわかった)違いを説明できるようにするとともに、自分がやりたいことはJICAでしかできないということを見つけ出し、伝えるようにする。