コーチング/ 山田淳子 井上将司
[目的] コーチングに必要なスキルを知りたい
[掘り下げた目的]
1.基本となるスタンスは?
2.どんなスキルがあるのか?
[回答]
1.基本となるスタンスは?
コーチング:人が持っている能力や可能性を、最大限に発揮するためのサポートをする
○サポート(併走ランナー) ×ヘルプ(自分が走ってしまう)
3つのスタンス
①
人は無限の可能性をもっている(部下は今の能力以上のチカラがある)
②
答えは相手の中にある(部下が必要とする答えは部下が持っている)
③
答えを見つけるパートナーとなる(部下が持つ答えを上司が引き出す)
コーチング前の相手との関係構築
①
信じる: 待つ、じっくり聞く
②
受け入れる: 100%味方
③
共感: ベンチで同じ方向を見て座っているイメージ
2.どんなスキルがあるのか?
4つのスキル(傾聴、承認、質問、提案・リクエスト)
傾聴 ①徹底的に(うなずき、相づち、優しい視線、別のことを考えない)
②促しながら(オウム返し、適度な順接(それで?それから?)沈黙
③理解しながら(確認する(〜という理解でいいですか?)
承認 承認とは伝えること
存在を認める(いてくれてよかった、あなたのおかげ、あなたが必要)
関心(相手が軸のYouメッセージ→元気いいね、仕事が丁寧だね)
思い(Iメッセージ→助かったよ、落ち着くよ)
(Weメッセージ→全体の流れが変わったよ、全体が明るくなったよ)
質問 ①引き出す(オープンクエッション:5W1H)
②確認する(クローズドクエッション:Yes、No)
③深める(未来への質問:5年後どこにいたい?
リソース引き出す;強みは何?
新たな視点:相手と立場が変わったらどうする?
明確にさせる;もう少し詳しく聞かせてくれますか?)
提案・リクエスト
①タイミング(相手が話し終わったタイミングで提案する)
②指示との使い分け(指示をした後の「どう思う?」を入れる)
③信頼する(前置きをして、具体的にリクエスト)
[まとめ]
コーチングには、前提として相手との関係構築が必要
傾聴力、伝え方力、質問力、提案力の4つのスキルが必要
概念的なことは把握したが、それを高めるための方法については他の本を読んで学習する必要あり。
[行動目標]
大目標:半年以内に4つのスキルを高め、5人以上コーチングを実施する
具体的行動:他のコーチング本を読み、4つのスキルの高め方について知る。
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