インタビュー術! 永江朗
目的:プロからインタビューの極意を学びたい!
1.インタビューとは?
2.準備どうする?
3.当日どうする?
4.インタビュー後、どうする?
回答
1.インタビューとは?
インタビュー=虚構 つまり変換と構成がつきもの。
変換:話しことばを書き言葉に。日常のことばを公共の言葉に
構成:順番の入れかえ。
2.準備どうする?
打ち合わせ:誰に、何を、時間、文字ボリューム、スタイル、チェック有無
誰に:なぜこの人なのか?インタビューの意図は?
何を:トピックは何か?なぜそのトピックなのか?
時間:1時間?3時間?6時間?
ボリューム:千字?1万字? ※目安:1時間で約1万6千字になる
スタイル:①ルポ方式 インタビュアーの中に「」でインタビュイーの言葉
②Q&A方式(1問1答)質問1回答20のイメージ。ライブ感
③モノローグ方式(1人語り)ゴーストライターが書くパターン
チェック有無:書き終えたら、相手のチェックが必要か?
下調べ:相手、テーマ
相手:著書、ブログ、FB、ツイッター。(多い場合、直近のものでよい)
テーマ:新書、ネット→これがなかなか難しいがやる
質問項目:多ければ、多いほどよい。
道具:ペン、ノート、レコーダー
ペン:なんでもいいが、飲食店ではシャーペンを使う
ノート:固有名詞、数値があとでわからなくなることがある。
レコーダー:外部マイクがあったほうがよい。
予備もあわせて2台でやる。
3.当日どうする?
配慮と演出がキーワード。
服装:カジュアル(若い人が相手)、きちんと(企業とか年上が相手)
共有:インタビューの開始前に、趣旨や概要、フローを共有
声の大きさ:ゆっくり、大きく話す。(緊張すると小声で早口になりがち)
沈黙:相手の言葉を待つ。沈黙することで相手から引き出す
アドリブ:ジャズのセッション。思わぬ掘り出しもの。使えないのも多い。
相手が以下のことばを言ったら、ジャズのセッションが始まる
「ちょっと余談ですが。。」「関係ないんだけど」
寡黙な人:具体的な質問する。繰り返す。(尋問のようになるが繰り返す)
終わり方:「それでは最後の質問です」
インタビュー後に聞き忘れがないように、終了後に一度トイレに行く。
トイレで考えて、あればもう一度質問する。
4.インタビュー後、どうする?
テープ起こし:一字一句起こし→プリントアウト→分類(重要、いらない)
絞り込み:4千字なら論点は3つ。面白さか順番で迷ったら、面白いもので。
まとめの注意:このインタビューは誰のため?なんのため?を自問する。
まとめ
インタビューは虚構
話が脱線したときに力量が問われる
準備で決まる
行動計画
インタビュー準備のチェックリストを作成して、インタビューにのぞむ
1週間以内にエクセルに作成し、印刷する。
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