M氏の採用面接のコーチをやってみての感想。
1.やる気が半端ない
大学へ直接赴き、教授や大学職員へのインタビュー。
FBを活用し世界で活躍する卒業生との接触を通じて、今大学ではどんなことが課題となっているのか、大学の素晴らしい点などを知ることに邁進した。
エントリーシートでは、大学指定のフォーマットが渡された。
表現方法に自信のないM氏は、質より量でアピールすべく、
今までの自分の活動実績(ポートフォリオ)を写真付き添付で提出。
さらには、3次面接後の出来事。
実際、M氏は3次面接では手ごたえを感じられず、転職理由と志望理由が上手く話すことが出来なかった。
それでも諦めきれなかったM氏は、面接を担当してくれた人事担当者に御礼のメールと見せかけて、転職理由と志望理由をメールの文面に改めて記述した。しつこいがやる気は感じられる。
2.事前準備を入念に
試験6カ月前から、着々と準備を進めた。
まずはエントリーシート(職務経歴や履歴書)を書き始めたが、
上手く表現できないことに気づいた。
そこで、M氏は現在の自分と大学職員にふさわしい人物とのギャップを書き出した。
大学に関する知識、自己分析、表現方法、人脈。。。いろいろと課題が出てきた。
その課題を1つ1つ、つぶしていった。
大学に関する知識:教授、職員に会い話題に上がった出来事をネットや本を読むことで知 識を深めた。
自己分析:コーチの質問に答えながら、自分は何を大切に働いてきたのか、実績は何かを 整理した。
表現方法:まずは自分のチカラで書き出し、声に出して読んでみた。
その後、コーチにチェックしてもらい、気になる点は全て修正してもらった。
人脈:FBを最大限に活用し、大学でのエピソード、社会問題についてメンションするこ とで、反応をあおった。大学でのイベントや恩師を通じ、海外に生活しながらも
大学関係者と接触することを意識し、面接前にはなるべく関係者に会うようにした。
3.コーチをつけた
80%はコーチのおかげ。職務経歴や履歴書は全ての表現を修正された。本人が気づかない視点の指摘、論理的思考の獲得方法、グループディスカッションのロールプレイを通じ、試験対策とニガテ分野の克服につとめた。
明日29日は、M氏の最終面接。
これまでの6カ月の成果を思う存分出し切ってほしい。
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